小学1年の次女は、冬休みに[普段できないお手伝いをする]という課題が出ていました。
次女は、こういう課題は自分から内容を提案してくるタイプなので、
何も言ってこないなぁ〜と思いながら、冬休みギリギリまで待っていました。
冬休み最終日前日、
夕方少し早めに仕事から帰宅すると、
「きっと今日しかできないと思うっ!!」と言って、
急にバタバタとし始め、「今から台所でちょっと作るから、出来るまでテーブルで待ってて」って言うので、
待っていたら、
キラキラとしたスイーツドリンクを、作ってくれました。
「お母さん、疲れていると思うから、甘いものが良いかなと思って」と。
疲れている時は甘いものとか、どこで得た情報でしょう 笑
自分の分も作っていたので、2人で食べながら話していると、
「これで冬休みのお手伝いの宿題、出来たわ。」と言っていました。
提出用の用紙も特に無かったので、どう発表したのかわかりませんが…
母を労るという嬉しいお手伝いでした 笑
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